こんにちは。もうすぐ9月とはいえ、暑い日がまだ続きますね。
と書き始めていたのですが、もう9月ですね。こんにちは長月。
この夏を少々振り返ると、暑くなってきて早々に熱中症でダウンしました。
意識をして水分補給をしていたつもりですが、思っている以上に水分+塩分を取らないとダメですねー。
人生2度目でしたがまあつらい。
まだまだ暑い日もありますので、皆様もお気を付けください。
日本の夏の高温多湿は年々ひどくなっているような…。
なんだか、「今年は去年より暑くない?」という会話を毎年している気がします。
近い将来、四季はそろそろ二季で夏冬夏冬になるのではないかと予想しております。
今年も扇風機で頑張ってしまいました。来年こそは、寝室にもエアコンがほしいです。
社員ブログなるもの、すでに3回目になります。
気づくと長文になっています…すみません。
読みやすい文章を勉強中です。日進月歩です。
今回もICT事業部営業課の猪狩が心の声をつらつらと述べます。
第3回目は、「3分で分かるプロジェクターのワイード!徹底解説!」の【後半戦】になります。
ワイードマスターへの道のりも、あと半分なところまできています。
まずは弊社の主力製品超短焦点わいわいワイーーードプロジェクターの“ワイード”について、復習をしていきましょう。
前回のワイード徹底解説前半戦では、
- ウルトラワイド画面
- 2画面分の投影可能
- デジタルスライド機能
について、解説をしました。
ワイードを簡単に説明すると、アスペクト比16:6で投影ができ、リモコンで簡単に投影位置を移動させることができる教育機関向けのプロジェクターです。
黒板いっぱいにどーーんなプロジェクター。唯一無二の横長わいーーーーど。
ワイード徹底解説後半戦では、
- 2端末まで同時に投影が可能
- インタラクティブ機能
- 10秒で起動&長寿命
について、詳しく解説をしていきます。
前半戦の内容と比較すると、ほんのりレベルアップしています。
それでは、ゆっくりしていってね!!
目次
- ウルトラワイド画面
- 2画面分の投影可能
- デジタルスライド機能
- 2端末まで同時に投影が可能
- インタラクティブ機能
- 10秒で起動&長寿命
4.2端末まで同時に投影が可能
ワイードの特徴は、アスペクト比16:6でひとつの資料をどーんと投影することですが、それだけではありません。
例えばパソコンとパソコン、パソコンとタブレット、パソコンと書画カメラなど、2端末分の映像を同時に投影させることも可能です。
別々の端末を同時に!ひとつの投影画面に並べて!ってところがポイントです。
弊社のカタログでいうと、2画面機能(Picture By Picture)と謳っているものです。
本来、別の端末のものをそれぞれ見せたいとなると、例えばパソコンはプロジェクターに書画カメラはテレビになど、それぞれを繋いで見せていたと思います。
またはプロジェクターを2台並べて…なんて。
時々お話を伺うといらっしゃいますが、教室にプロジェクターが2台もあることはまずないでしょう。
それがワイードではたった1台で!別の端末をひとつの投影画面に並べて映す!が叶います。
しかも黒板に!です。
ホワイトボードならもっと見えやすくて最高です。
2端末分の同時投影の事例の前に、簡単に接続ケーブルの話をしておきましょう。
ワイードの接続インターフェース(プロジェクターと端末を繋ぐ端子がある面のことを指します)には、映像関連の端子がHDMI端子が2つとVGA端子が1つあります。
HDMI:映像と音声をデジタル信号で
VGA:映像のみをアナログ信号で(音声が必要の場合は、オーディオピンをご用意ください)
VGA端子もありますが、接続する機器の対応もHDMIがほとんどですので、HDMI端子を2つでお使いになる方が多いです。
VGA端子は書画カメラと接続するときに、型番によっては使うこともあるようです。最近ではお見掛けしなくなってきました。
ワイードの設置環境に合わせて、HDMIケーブルの長さをお選びください。
HDMI端子を2つ分の中でも、最近よくあるのが、片方は有線でもう片方はワイヤレスで繋なぐパターンです。
有線と無線のニコイチ。
しかしワイード本体には、ワイヤレスで映像を飛ばす機能が搭載されてはおりません。
そのため、ワイヤレス接続をご希望されるお客様には、外部アダプターをご用意いただいております。
ワイヤレス接続が可能な外部アダプターを挙げると、Apple TVやEZCast、Chromecast、サイレックスなどです。
これらはワイードと合わせて導入された実績もございます。
しかしながら、外部アダプター機器と端末の組み合わせは無限大です。
弊社にてすべての機器の組み合わせで確認ができているわけではありません。
ワイヤレス接続を検討される際は、事前に接続検証が必須となります!
ケーブルや無線接続に関してはよく質問をいただくので、あらためて記事でまとめたいと思います!
しばしお待ちを。
で、ワイードと端末たちとの繋ぎ方がいろいろあるわけですが、実際知りたいのは、2端末を同時に投影することができるメリットですよね。
あとは、どのように使われているか?
前半戦の内容と少々被るところもありますが、やはりアスペクト比16:6で横に大きく投影できるため、黒板1枚の中に2端末分の映像が投影できるところではないでしょうか。
16:6だからこそ、2端末分のモノを映してもそれぞれが十分な大きさで提示できる!に尽きると思います。
前半戦で述べた「2画面分の投影が可能」との違いは、接続している機器が1台なのかまたは2台なのか?です。
「2画面分の投映が可能」の内容は、
“接続している機器は1台で、主にパソコン内の2ウィンドウ分が同時に投影ができる”
でした。対して、今回の「2端末まで同時に投影が可能」は、
“接続している機器は2台で、メインで繋いでいる機器のほかに別の機器も同時に投影ができる”
ということになります。
2画面分または2端末分が投影されているときには、それぞれがアスペクト比4:3で表示されます。
そのため、それぞれの機器のディスプレイ設定をアスペクト比4:3になる解像度に設定すると、ワイードの最大投影映像画面の中にぴったり投影ができおすすめです。
パソコンの場合は、ディスプレイの設定からディスプレイ解像度「1024×768」または「1280×960」に設定してください。
2画面分または2端末分投影時にアスペクト比4:3以外の解像度で投影をすると、4:3の枠の中にその投影した比で映ります。
その場合、映画のように映像の上下に黒帯がでてきます(不具合ではないですよ!!)。
機器によっては、映像の解像度を変更する概念がそもそもないモノもございます。
故障や不具合ではないということだけご承知おきを!
例えば、2端末分同時投影の組み合わせで「パソコン」と「書画カメラ」はいかがでしょう。
書画カメラは、基本的に提示装置とセットで使い、手元に置いたモノや手元での作業をカメラを通して教室全体に対し大きく見せることができます。
書画カメラと相性がよいのが、教科書や本の一部、ノート、新聞など手元にあるモノ。
また、理科の実験や家庭科・書写の授業での教員によるお手本などです。
口頭で説明のみの時と比較すると、書画カメラを使用するだけでも十分に理解が深まります。
そこにワイードを合わせて使うと、より授業の見せ方に幅を広げることができます。
家庭科でのお裁縫の指導で考えてみましょう。
ワイードにはパソコンと書画カメラを繋ぎます。
パソコン側にはお裁縫で指導したい縫い方の手順を表示し、書画カメラ側にはパソコンに表示した手順を元に、実際に教員がお手本として縫っているところを見せます。
今までは書画カメラのみで、口頭で手元でおこなっていることの説明をしていたのが、書画カメラの映像の隣にパソコン側で表示し表示している手順を並べて見せることで、口頭のみで終わっていた説明が見える形で残すことが可能になります。
じゃまず①の~~をやってみるよ。みたいな。
これが、黒板に説明も作業も映っている。しかも大きくて見やすい。
四半世紀の3/4くらい前、まだ小学生だった時に、先生のお手本を見るために、黒板前の教卓あたりに集まって先生を囲ってたのも懐かしいですね。
見えないーとか言いながらきゃっきゃふざけつつ。事実、本当に見えない。
そして席に戻り、案の定分からない。
ICT教育推進やGIGAスクール構想で、目まぐるしく変化した教室環境からは考えられないことですね。
他にも、2画面分の投影を活かした導入事例がございます。
こちらは、東京都杉並区にある女子美術大学付属高等学校・中学校様での事例です。
社会科をご担当されている近藤先生は、ワイードにiPad2台を繋いでフル活用し授業をされています。
用意したものは、Apple TVとiPadをそれぞれ2台ずつです。
Apple TVをワイードに繋げて、2画面機能(PBP機能)を使い、Apple TVを通して左右どちらにもiPadの映像を投影しています。
教科書の内容に沿って作成されたパワーポイントのスライドを左右の画面どちらにも表示しています。
1コマ45分の授業の間に、動くアニメーションやイラスト、写真、教科書から抜き出した図も挟み込み、2つの画面に写し出されたスライドはなんと20カット以上になります。
実は使用しているのはひとつのスライドのみです。
倍の準備が必要そうに見えますが、両方のiPadにスライドを入れ、状況に応じて投影画面を変えています。
同じイラストでも、授業の中で見せるタイミングによって見え方が変わる、と近藤先生。
最初に見せ、授業をおこない再度終盤で見せる。
生徒さんたちが、はじめは「こういうことかな?」と受け取った知識が、授業の中で同じイラストが何度も登場することで「これってこういうことか!」と、自ら気づきを得て知識が紐づけられます。
この生徒さん達の学びの繋がりについて近藤先生は、
「点と点が繋がり線となって、蜘蛛の巣のように彼女たちの頭の中で授業が展開されていき、最後にはひとつの地図のようになっていく」
と表現されています。
今学んでいることが今だけでなく、身近なことや好きなことと繋がっていることに気づくと興味関心が湧いてきます。
これが学ぶことの楽しさに繋がり、さらに知識として定着していきます。
そして、定着した知識は彼女たちが一生使える知識となる。
と、近藤先生はおっしゃっています。
そのため授業準備では、パワーポイントのスライドを作る時間よりも、左右どちらの画面にどのスライドをどのタイミングで表示するのか?を考えることに時間を費やします。
そして、生徒さんたちの知的好奇心を、喚起していくことができるような授業を組み立てることに努めているそうです。
余談ですが、かのGACKT様もお正月のある番組の中で、
「知識は誰にも奪われることのない財産」
と言っていて、人生これに尽きるなと思います。私はこれに“経験”も追加して糧にしています。
今回の記事では紹介しきれなかった実践がほかにもございます。下記のインタビュー動画も是非ご覧ください!
【導入事例】画像の対比が生むヴィジュアルを駆使した授業展開。2画面機能による教育効果の高さを実感(女子美術大学付属高等学校・中学校様)
5.インタラクティブ機能
これを初めて見たときは、もうこんなところまで技術は発達しているのかと思いました。
今までのプロジェクター知識からでは考えられなかったです。
なんと、プロジェクターなのに電子ペンを使って、黒板・ホワイトボード上に投影された映像にタッチ&インクでの書き込みをすることができます。
サカワのプロジェクターは、普通に繋げて映すだけではありません。
映して書いて保存して…ワイードは電子黒板機能を持ったプロジェクターです。
ワイードの電子ペンは、どちらかというとパソコンで使うマウスのイメージです。
黒板上で操作することができるマウス、と思っていただければ。
ワイードで資料を黒板に表示しながらお手元のマウスを使い、パソコン上で操作をするのでもちろん問題はないです。
しかし、そのたびに黒板とパソコン間を移動するのはなんだかまどろっこしいです。
そんな時に、ワイード電子ペンの登場です。
黒板上で電子ペンを使えば、パソコンでおこなうのと同様にファイルやタブを開くことが可能です。
もちろんペンなので書き込んだりも可能です。
ワイードと合わせて電子ペンをお使いいただくには、ワイードとパソコンをUSBケーブル(typeA-B)で接続する必要があります。
と、タッチ範囲とペン位置の校正も必須です。
しかしこちらは一度設定をしてしまえば、使うたびにやり直す必要はありません。簡単。
ちなみに電子ペンは、ワイード1台に対して2本ついてきます。
かつ、ペン先は1本に対し4個の予備が。摩耗しきっても安心です。
例えば、Wordで作成された英語の長文の資料があるとしましょう。
描画モードで蛍光ペンを選択してポイントとなる英文にマーカーもできます。
普段パソコン上でおこなっている操作を、パソコンのある所まで行かなくとも電子ペンでさくさくと。
もちろん黒板上に投影しているので、映像の上からチョークで書き加えることも。
ちなみに、チョークがプロジェクターの光に当たると、蛍光チョークのように見えやすくなります。
チョークで書いたものは残念ながら保存するのは難しいですが、電子ペンで書いたものに関しては、資料上に残ります。
次の授業でも、本時にポイント等を書き込んだ同じ資料を用いて、復習や振り返りをすることができます。
ここでは、電子ペン=マウスなので、黒板上で画像を移動させることも可能です。
ずずずーーーーっと。
既存のツールを使ってのインタラクティブ機能のご紹介でした。
実は、このインタラクティブ機能と電子ペンをさらに有効的に使うことができるアプリケーションがございます。
その名も、
ワイードソフトウェア
そのまんまです。
ワイードソフトウェアは、ワイードをご購入いただいたお客様に、無償で配布しております。
つまりワイードを購入すれば、必ずソフトウェアもついてきます!!
ソフトウェアが無料でついてくるなんて。
こりゃもう購入するしかないです。(※ソフトウェアはWindowsOSのみ対応 です。)
ワイードソフトウェアについては、紹介したい機能がたくさんありますので、ここで説明したらもうおなかいっぱい。満腹。
なのであらためて別の機会にてご紹介いたします。
それまではワイードソフトウェアのページで予習を!
追記:
黒板に映して使う授業支援アプリ「ワイードウェブ」をリリースしました!
合わせてこちらもご確認ください。
6.10秒で起動&長寿命
と・に・か・く、ワイードの起動が早いです。一瞬です。
リモコンの電源ボタンを押してから約10秒程で。すぐに映像がつきます。
昔のじわーーーっと映るプロジェクターとは比にならない早さです。
デモ時にも約10秒でお話させていただいているので、「本当に約10秒で起動するの?」について検証してみました。
リモコンの電源ボタンをオンと同時にスタート!!
記録はなんと12.08秒!!(がんばれストップウォッチ押してる親指笑。)
サカワ公認の公式記録とします。
そしてなんと長寿命。
ここではランプの交換が不要になったことから、長寿命と謳っています。
長寿命といえど、半永久的に光り続けられるわけではないので消耗品の仲間には属します。
それでも!これまでのプロジェクターのランプと比較すると…で考えていただければです。
この起動が早くて長寿命なカラクリは、レーザー光源を採用しているからです。
今では文教向けに限らず、ほとんどのプロジェクターで採用されていますね。
時代はレーザー光源プロジェクターです。
もちろん劣化はありますが、ワイードはずっと最高輝度(ランプ自体の明るさのことを指しています。)の4,000ルーメンで投影されます。
ルーメン(lm)とは明かるさの単位のことで、光の量のことを表しています。
ルーメン数が高い程、光の量が多くなりより明るいことを意味します。
ちなみにIKEAで購入したおしゃれランプは、140ルーメン(LED電球ですが)でした。
ワイードは4,000ルーメン。
大体40人程度入る教室で黒板に投影した際に、見える明るさとしています。
プロジェクターでいうと、これまでは水銀ランプが採用されているものがほとんどでした。
水銀ランプの惜しいところは、使用していると輝度が落ちてきてしまうところです。
そのため、定期的にランプの交換が必要なことですね。
また、電源を入れてから明るくなるまでがゆっくりなため、じわーーーっとかなりの時間を要します。
使いたいときにはまだ暗いなんてざらにありましたね。
プロジェクターの電源を切ってからも、熱くなったランプを冷やすために中のファンが頑張っていて、なかなか片付けることができませんでした。
ところがワイードであれば、光源の交換が不要!
そして電源オンオフのじわーーーっとタイムもありません!
光源であるランプの交換が不要なので、今までプロジェクターにかかっていたランプ交換の手間やコストもかかりません。
さらに電源オンオフが早いので、授業間の教室移動があっても心配ありません。
前の授業と次の授業の間が5分と短い中でも、教室についてすぐワイードの電源をオンすれば、パソコンの電源を入れてデスクトップ画面になる前に、起動しすでに黒板に映像が映っていることでしょう。
10秒の恩恵。
この授業間の5分休憩は、休憩の名がついてはいるけれど教員にとっては休憩時間ではありません…
次の授業の支度と教室移動と児童生徒対応(ほぼこれですね。)と。
あとは、余裕があれば少しでも提出物等のチェックを進めたい(ソンナジカンハナイ!!)。
そんな中、プロジェクターがじわーーーっとのんびり起動するのなんて待ってられないです!!
今みたいにMyパソコンや提示装置、無線LANが問題なくみたいな、教室でのICT環境が整っていなかったというのもありますが、当時はプロジェクターひとつ準備するにもハードルが高く感じていましたね。
壁掛設置の常設のプロジェクターを初めて見たときは、「マジか」と思いました。懐古。
以上で、ワイード徹底解説【後半戦】の、
- 2端末まで同時に投影が可能
- インタラクティブ機能
- 10秒で起動&長寿命
でした。
そろそろ、ワイードの実機をその目で確かめてみたくなっている頃でしょう。
ワイードの実機を見てみたいよ!という方、随時超短焦点わいわいワイーーードプロジェクター“ワイード”のデモンストレーションを実施しております。
ワイード実機を持って現地にお伺いし、実際にご使用していただく教室環境と同じ状況下にて、ワイードの見え方をご確認いただけます。
お時間の許す限り、疑問点を払拭すべく質疑応答とお客様がお使いの端末と繋いでの実機お試しも可能です。
触ってみるのが一番わかるかもしれません。
遠方なので…な方もご安心。
ワイード実機のお貸出しやオンラインでのデモも受付中です。
実機が見てみたいよ!お気軽にお問い合わせください。
ワイードのデモをさせていただきます!お問い合わせはこちら!
今回解説しました「2端末まで同時に投影が可能」と「インタラクティブ機能」については、前半戦の内容と比較するとやや難易度が高めだと感じています。
そのため、まずは前半戦で解説しました「ウルトラワイド画面」の活用で、16:6のフルサイズでデジタル教材や動画を提示してみてください。
大きく映して見せる!のに慣れてきたら、次は黒板で板書との併用です。
「デジタルスライド機能」を使って投影位置を科目に合わせ、投影画面を移動させてみてください。
いつもの板書の隣にデジタル教材や動画を提示して、さらに理解しやすくなる授業をお試しください。
あまり難しいことは考えず、まずはこの「ウルトラワイド画面」と「デジタルスライド機能」の2つの機能から挑戦してみてほしいです。
これであなたもワイードマスター。です☆★
サカワ社員による、WEB操作説明会も公開しております!
各機能を実際に黒板とワイードを使って説明しているのでぜひご覧ください!
ワイードのさらに詳細を知りたいよ!といった方向けにワイードの特徴と導入効果をまとめたお役立ち資料ができました。
ぜひご覧ください。
デジタルとアナログを繋ぐウルトラワイードなプロジェクター『ワイードの特徴と導入効果』
≪参考資料≫
一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
先生と教育行政のための ICT教育環境整備ハンドブック2022
https://www.japet.or.jp/wp-content/uploads/2022/06/ICThandbook2022_Web.pdf