2024年10月28日

「SENSEI SONIC」に関するプレスリリースが、「プレスリリースアワード 2024 Best101」に選出されました


この度、2024年5月23日に配信したSENSEI SONIC(先生ソニック)に関するプレスリリース『「SENSEI SONIC 2024」学校の先生限定の参加型音楽フェスを開催!出演者・観客エントリー募集中』が、プレスリリースアワード 2024 Best101 に選出されました。

選出されたプレスリリースはこちら:
「SENSEI SONIC 2024」学校の先生限定の参加型音楽フェスを開催!出演者・観客エントリー募集中

審査員コメント

申し込み方法、ステージ、イメージしやすいポスター、すべてが目を引きました。いろいろ言われて大変だけど先生が輝けるステージを用意した創業104年の老舗黒板メーカーの想いにも共感でき、是非取材に行きたいと思わせる内容だと思います。

石﨑 寛明 小学館DIME編集長

2008年、小学館に入社。広告局に配属され『DIME』の広告営業を担当。2010年に『DIME』に異動してからは家電・通信・IT・文具・マネーなど様々なジャンルを手掛ける。2022年10月に『@DIME』編集長に就任。2023年10月より、雑誌『DIME』の編集長も兼任する。

プレスリリースアワードとは

「プレスリリースアワード」は、株式会社 PR TIMES がプレスリリース発信文化の普及と発展のため、2021 年に立ち上げました。プレスリリースを発信するという習慣が、業態・規模・地域・法人個人を問わず広がり、表現方法や用途にも発展性を持たせることを目指しており、社会性・公共性・共感性・将来性等の視点から、プレスリリースの可能性拡大に貢献したものを表彰します。プレスリリース執筆担当者をはじめ、プレスリリース発表に携わる方々の活躍が伝わることで、それに刺激を受けた方々が新たなプレスリリースを生み出し、次の誰かの刺激になる、そんな循環を生み出したいと考えています。

URL https://prtimes.jp/pressreleaseawards/

プレスリリースアワード「Best101」とは

毎年、受賞プレスリリースのみならず、それぞれに創意工夫や、発表に至るまでの物語のあるプレスリリースを数多くエントリーいただいています。できるかぎりその一つひとつを、知ってもらいたい。その思いから、昨年より最終審査に進んだプレスリリース101 件を発表することにしました。それが「Best101」のはじまりです。

※今年のプレスリリースアワード 2024 では、審査方法の見直しのため、最終審査に進んだプレスリリースは79 件となりましたが、「Best101」として発表します。来年以降は、101 件を発表予定です。

URL https://prtimes.jp/pressreleaseawards/2024/

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