2024年9月21日

【10/2〜4 教育総合展】EDIX関西に、「黒板にちょうどいい電子黒板」を出展。老舗黒板屋が考えるICT教育のカタチです

更新日:2024年9月25日

老舗黒板屋サカワがこくばんにちょうどいい電子黒板を提案します

黒板・電子黒板の株式会社サカワは、10月2日(水)から4日(金)まで、インテックス大阪で行われる西日本最大級の教育の展示会「EDIX関西(教育総合展)」に出展いたします。
サカワは老舗感あるブースで、最新の教育ICT機器を中心に展示します。学校の教室に近いかたちで各製品を体験できますので、見て触ってお確かめください。

どなた様も事前の来場登録が必要となっておりますのでお気をつけください。
サカワブースは6号館Cの小間番号「E11-18」(セミナー会場Cの近く)です!前掛けをしたスタッフがお待ちしています。皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

来場登録はこちら(無料/入場用バッジ登録フォーム)

EDIX関西_サカワパース
株式会社サカワのブース

展示会概要

展示会名:第7回 EDIX(教育総合展)関西
日 時:2024年10月2日(水)〜 4日(金) 10:00~17:00
場 所:インテックス大阪 6号館
サカワ小間番号:E11-18(ICT機器エリア)
参加費:無料
主 催:EDIX実行委員会
ホームページ:https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp.html

【ご来場のメリット】
・教育現場に関するお悩み解決のヒントが見つかる
・製品やサービスを実際に体験し、個別相談もできる
・セミナーなどを通じて最新の教育事情が学べる

サカワ出展製品

スライド式大画面電子黒板「スライード」/ New! 低コストモデルを紹介

スライド式大画面電子黒板「スライード」
電子黒板メインの時、黒板メインの時

スライドレールによって、黒板やホワイトボードの前を電子黒板が左右にスライド移動します。
学校の教室にぴったりな設置方法 “スライド”設置。電子黒板と黒板が一体化でき、どちらも満遍なく活用できます。
すでに導入済みの電子黒板やディスプレイも、すっきり設置してみませんか?
★StarBoard電子黒板 75型・86型モデルに加えて、今回新たに低コストモデルディスプレイを紹介予定です。

製品ページ:
スライド式大画面電子黒板「スライード」

スライードの最新事例はこちら:
日高川町立中津小学校様(和歌山県)

ウルトラワイドプロジェクター型電子黒板「ワイード」

ワイード_SP-UW4500_catalog

黒板やホワイトボードいっぱいに映像を映せる電子黒板機能付きのプロジェクターです。
4500ルーメンフィルターレスになった新型ワイードを展示。
さらに、リモコンのボタンで映像の色味を簡単に切り替えられるようになりました。

製品ページ:
ウルトラワイドプロジェクター型電子黒板「ワイード」

ワイードの最新事例はこちら:
「感覚的に使える機能に満足」卓上設置でも問題なし(開志学園高等学校/新潟)

導入事例一覧はこちら:
https://www.sakawa.net/wiiide/cases/
この春、大阪府の全ての府立高校に3300台導入。大型案件にも対応しております。
都道府県別の導入事例もここからチェックできます!

お役立ち資料と導入事例冊子はこちら:
ワイード入門セット

黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」

黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」リニューアル

★新型KisePaを展示。表面をマット素材にすることで映り込みを軽減。
プロジェクターによる投影映像が従来品よりさらに見やすくなりました。

製品ページ:
黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」

リニューアルお知らせはこちら:
黒板をホワイトボードに“着せかえる”「KisePa(キセパ)」がリニューアル

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そのほか、当社の定番製品や参考製品の出展も予定しています。

セミナーのご案内(サカワブース内)

展示会_EDIX東京2024セミナーの様子
▲EDIX(教育総合展)東京の当社セミナーの様子(2024年5月)

【タイトル】
元 指導主事が語る「時間捻出&費用対効果の高い電子黒板でロマンのある授業を実現できた話」

【登壇者】
雙田 茂樹 (そうだ しげき)
・現在 amazing college 所長
・元 田尻町教育委員会 指導主事

【日時】
・10/2(水)〜4(金) 各日
・10:30/11:30/14:00/15:00/16:00
※各回20分程度を予定しています
※開始時刻変更になる場合がございます

電子黒板は使い方次第で、授業のクオリティ向上につながる

2024年5月に開催された、EDIX「東京会場バージョン」のセミナーアーカイブ映像を配信中ですので、ぜひご覧ください(YouTube)。
ワイードを導入したことで、デジタルによる効率化と分かりやすさを両立し、45分かかっていた授業が15分に短縮するという驚くべき体験をした雙田氏。TikTokerやYouTuberがライバルと化したこの情報化社会で、子どもたちが興味を持てる授業を実現するためにはどうすればいいのか?
ワイードを授業で使った経験を元に、具体的な事例や選定ポイントを解説していただきました。

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