TBS『がっちりマンデー!!』をご覧いただき、また、当社に興味を持っていただきましてありがとうございます。
今年、MCの加藤浩次さんが放った「すげえ」「マジで」「なるほど」のリアクションの数と大きさ表情を計測し、特にリアクションが大きくて多かった企業の一つとして選出されたとのことで誠に光栄です。
さて、番組内で取り上げていただいたプロジェクター「ワイード」のことと、現在当社で行なっているイベントなどの紹介をさせていただければと思いますので、ここまで来たついでに見ていっていただけますと幸いです。
目次
「ワイード」が目指したのは黒板とICTの共存
学校授業においてもデジタル化が進み、「電子黒板」が普及してきた昨今ですが、昔ながらの黒板とチョークを使ったアナログな授業は今も多くの先生に親しまれています。それぞれに良さがある黒板と電子黒板。どちらか一つを選ぶのではない、教室の中で共存し、共に価値を高めあうことはできないかと、創業100年の黒板屋が考えついた製品の一つが、この「ワイード」です。
プロジェクションマッピングから着想を得た「黒板への直接投影」
プロジェクションマッピングをヒントに、アナログな黒板に直接映像を映し出す仕組みを考えました。ただ映すだけではなく、先生が広々使えるように、今までになかった映像サイズにこだわっています。これまでの黒板の授業を大きく変えることなく、デジタルの力で補完できるため、デジタルが苦手な先生でも大丈夫。「生徒の居眠りが減った」「集中してくれるようになった」と、現場から嬉しい声をいただくこともあり、古い黒板が使い方次第で、最新の電子黒板よりも便利になることもあるのだと日々気付かされています。
デジタルの力で楽できるところは楽しよう
ワイードの最大の特徴はウルトラワイドな投影サイズです。一般的なサイズの黒板やホワイトボードに大きく投影でき、教室の後ろの席からも十分見やすい大きさです。直接投影するからこそ、映像の上にチョークやホワイトボードマーカーで書き込むこともできます。繰り返し手書きしている板書は、映像でパッと映してみませんか？板書にかかる時間が減り、生徒と向き合う時間が増えるはずです。
ワイードに関する情報・問合せ窓口まとめ
「ワイード入門セット」のご案内
ワイードを知ることができる資料をひとまとめにしました。ワイードについてより興味を持っていただいた方は以下よりダウンロード申込をお願いいたします。その他にも、教育ICTや電子黒板に関するお役立ち資料を公開しています。
【ワイード入門セットの内容】
- ワイードの特徴と導入効果（電子黒板の選び方のご参考にも）
- ワイード導入事例集（複数校の活用成功事例を掲載）
「往訪デモンストレーション」のご案内
実際の教室でワイードをご覧いただくことも可能です。実機を持って学校にお伺いし、ワイードについて説明いたします。費用はもちろん無料。学校以外にも塾や一般企業など業種問わずお申し込み可能です。
ワイードの導入事例
実際にワイードを導入した学校の事例がご覧になれます。「ワイードのどんな機能が導入の決め手になったのか？」「実際に導入してみてどうだったか？」など、生の声がご覧になれます。
イベント情報
先生による先生のための参加型音楽フェス「SENSEI SONIC」観覧者募集中！
「今日の先生、カッコいい！」〜先生の情熱を音楽にのせて〜をコンセプトに、創業100年以上の黒板屋サカワが開催する、【学校の先生】限定の参加型音楽フェスです。
これまでに多数のエントリーがあり、現在、決勝進出組を選定中。ライブ観覧者は引き続き募集しておりますので。身の回りの“学校の先生”にぜひ紹介していただけますと嬉しいです。
サカワについて
採用情報
「黒板屋であり、挑戦屋。」を企業理念に掲げる創業100年の黒板屋で一緒に働きませんか？拠点は、愛媛の本社と東京支店です。サイト上で募集していない職種でも、あなたの想い次第で採用に繋がります。
日本一おもしろい黒板屋を目指す。『社長室直通の相談フォーム』
「こんなものを一緒に作れないか？」など、弊社代表取締役の坂和に直接ご意見ご要望を投げられる専用フォームです。必ずしも全てのメッセージに返答できるとは限りませんのでご了承ください。なお、営業案内につきましてはご遠慮ください。
【メディア関係者の方へ】取材のご依頼はこちら
弊社代表取締役の坂和は東京または愛媛での取材対応が可能です。テレビ・新聞・ラジオ・雑誌など、媒体問わず取材にご協力いたしますので、以下よりお問い合わせください。
番組紹介
番組名：『日本経済応援プログラム がっちりマンデー！！〜日曜に勉強！月曜から実践！〜』
放送局：TBS系列
放送日時：2024年9月1日(日) 7:30〜8:00
MC：加藤浩次、進藤晶子
ゲスト出演者：
森永卓郎、ダイアモンド☆ユカイ、井上咲楽、テツandトモ、平子祐希（アルコ＆ピース）、後藤達也、神田愛花、マヂカルラブリー、他
（敬称略）
『がっちりマンデー！！』ってどんな番組？
どうして日曜日放送なのに、『マンデー！！』なの？！
情報番組は数あれど、なぜか“あのジャンル”だけはポッカリと抜け落ちています。
それは…お金。
日曜日に勉強して月曜日から実践へ！
薄日がさしてきた、といわれながら“不況脱出”の実感が持てない現在、誰もが本当に何よりも知りたい情報とは、お金・経済ではないでしょうか？
「ペイオフって、なんか貯金が危ないらしいけど、よくわかんない」
「ルクセンブルグ国債って儲かるらしいけど、手を出して平気？」
ご家庭での節約術から株・不動産、果ては国家レベルの経済理論まで…
『がっちりマンデー！！』は笑いながら楽しく金儲け情報を提供していきます。
番組名の由来…
日曜に経済の勉強をして月曜日から実践しよう！
ということで日曜日放送なのにマンデーとついています！
※番組公式サイトより
前回出演時の振り返り（2024年3月10日放送）
『がっちりマンデー!!』番組公式note：
https://note.com/gacchiri/n/n129154b58111
